株式会社鈴木製作所 ホーム > 会社沿革
会社沿革
- 1942年
- 鈴木友作(故人)が大田区大森にて自動車部品加工業を始める。
- 1950年
- 現住所に移転し株式会社に改組(資本金100万)
- 1978年
- 資本金を1500万に増資。第2工場にてワイヤーカット放電加工部門設立。
三菱電機製 DWC90N導入
- 1981年
- 三菱電機製 DWC110N-CN1導入
- 1983年
- 三菱電機製 DWC110F-CN1導入
- 1985年
- 三菱電機製 DWC90G導入
- 1987年
- 三菱電機製 DWC110H導入
- 1988年
- 資本金を3000万に増資。
- 1990年
- 鈴木友作が会長に就任、鈴木憲一郎が社長就任。
自動車部品部門と分離しワイヤーカット放電加工専門業者となる。
三菱電機製 DWC110H1導入
- 1991年
- 本社工場にワイヤーカット部門移転
- 1992年
- 三菱電機製 DWC110HA導入
- 1997年
- 三菱電機製 SX20導入
- 2005年
- 三菱電機製 FA20PSM導入 ミクニ製高速細穴放電加工機導入
- 2011年
- 6月 本社工場を東糀谷5-16-12へ移転
- 2012年
- 6月 代表取締役社長 鈴木憲一郎 逝去
10月 鈴木ちよ子 代表取締役社長就任
- 2013年
- 3月 三菱電機製 CAD/CAMシステム『CamMagicAD』導入
- 2014年
- 11月 FX20K導入(に伴い、DWC110H廃棄処分)